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エステの脂肪吸引は効果がある?美容外科とエステの脂肪吸引を比較してみた!

脂肪吸引とは?

一般的に、「脂肪吸引」とは皮下脂肪を特殊な吸引管で取り除く手術のことを指します。

脂肪組織の数だけをダイレクトに減らすことができるため、他のダイエット方法とは違い、太ももだけ、二の腕だけなどピンポイントで細くすることが可能です。

またリバウンドしにくいとも言われています。

美容外科とエステサロンの「脂肪吸引」の大きな違いは、美容外科は医療行為(吸引管の挿入や注射など)が可能ですが、エステサロンの場合は医療行為が行えないため身体の外からのアプローチになります。

美容外科の脂肪吸引

美容外科で行われる脂肪吸引には主に2つの種類があります。

脂肪層を直接吸引する「脂肪吸引」

1つは、吸引管(カニューレ)を刺して脂肪層を直接吸引する「脂肪吸引」。

画像引用元:脂肪吸引なら城本クリニック。全国25院、開院30年以上の美容整形外科

脂肪層の浅い層を残し、皮下脂肪の約70%の除去が可能と言われ効果は絶大です。

しかし、治療の際に繊維組織が傷付いたり、内出血やタルみが起こるリスクがあります。

脂肪溶解注射

2つ目は、脂肪やセルライトを融解・分解して体外へ排出させる痩身法薬剤を脂肪細胞に直接注射することで脂肪を減少させる「脂肪溶解注射」

画像引用元:脂肪溶解注射(メソセラピー・カクテルダーマセラピー)

1回の注射で手のひらサイズの脂肪量を排出することが可能です。
脂肪量によって個人差はありますが、通常は3回目から効果が出始めます。

前途した「脂肪吸引」に比べ、効果の出方は緩やかですが、注射をするだけなので内出血や皮膚繊維に傷を付けてしまうリスクはありません。

ココがポイント

  • 美容外科の「脂肪吸引」には一般的な脂肪を吸い出す「脂肪吸引」と「脂肪溶解注射」の2種類がある
  • 「脂肪溶解注射」は効果は緩やかだが、リスクが少ない

エステサロンの脂肪吸引

エステサロンの「脂肪吸引」は、主に『超音波』や『高周波』を用いて脂肪細胞のみを温めたり破壊するマシンを使用します。いずれも体外からのアプローチとなり、直接身体に傷をつけることが無いため「切らない脂肪吸引」とも呼ばれています。

ここではエステサロンで使用される代表的な施術についてご紹介いたします。

ハイフ

画像引用元:ウルトラセル Q+(ハイフ)

「ハイフ」は、脂肪に超音波を当てて脂肪細胞を破壊させる施術です。
壊れた脂肪細胞は血中へ溶け出し、リンパ管や血管を通じて体外へ排出されやすい状態になります。

ハイフはダウンタイムがほとんどなく、施術終了直後からのメイクアップが可能です。
エステの「切らない脂肪吸引」は、効果は緩やかと言われていますがハイフは1回でもその効果を実感できると言われています。

キャビテーション


画像引用元:キャビテーション

キャビテーションは、特殊な超音波を当てることで脂肪層に気泡を発生させ、その気泡が弾ける力を利用して脂肪を乳化する仕組みです。
キャビテーションにより乳化した脂肪は老廃物と一緒に排出されやすくなります。

しかし、キャビテーションは施術後3日間が勝負と言われており、運動や食事制限を併用しないと効果実感できないケースもあります。

サーモシェイプ


画像引用元:NewサーモシェイプⅡで痩身エステ!体験レポート

サーモシェイプは、『ラジオ波』で肌内部を加熱させ、脂肪やセルライトなどの老廃物をほぐし、排出を促す効果が期待できる痩身マシンです。
一般的に痩身エステの頻度は週2回ほどといわれていますが、サーモシェイプは2~3週間に1回と少ない回数でも結果が出やすいことが最大の特徴です。

エンダモロジー

画像引用元:エンダモロジーインテグラル

エンダモロジーは、ヘッド部分に2つのローラーがついており、このローラーで吸引や掴み、絞り、もみほぐしなどを行います。
もみほぐしにより脂肪やセルライトが分解され、老廃物としてリンパに排出される仕組みです。

全身をダイナミックにもみほぐすため、血流やリンパの流れがよくなる、コラーゲンの繊維がほぐされ肌にハリや弾力が生まれるなどの効果が期待できます。

各種脂肪吸引の比較

1回あたりの料金目安

※二の腕を基準に料金調査しています。
※エステの場合はボディ・60分前後で調査しています。

美容外科の施術の場合

脂肪吸引脂肪溶解注射
1回あたりの料金目安198,000〜500,000円9,800〜30,000円
効果実感までの回数1回6回

エステの施術の場合

ハイフキャビテーションサーモシェイプエンダモロジー
1回あたりの料金目安7,800〜18,800円6,000〜9,350円9,900〜44,000円11,880〜23,000円
効果実感までの回数1〜3回3回〜10回1回〜10回3回〜10回

やはり医療行為に該当する美容外科の脂肪吸引は1回あたりの金額が高額です。
エステのサーモシェイプと脂肪溶解注射は価格帯があまり変わりません。

効果実感までの回数は個人により異なりますが、コストパフォーマンス、続けやすさで言えばハイフとキャビテーションがいいと言えるでしょう。

リスクとダウンタイム

美容外科の施術の場合

脂肪吸引脂肪溶解注射
リスク皮膚のたるみ、皮膚表面がボコボコに、引きつれなど注入箇所が腫れる・内出血を起こす可能性
ダウンタイム
腫れが引く数日~2週間程度

2〜3時間程度

エステの施術の場合

ハイフキャビテーションサーモシェイプエンダモロジー
リスク電気が走るようなしびれ皮膚のたるみ、内出血のようなあざ皮膚のたるみ赤みが出る
ダウンタイム
ほとんどなし

ほとんどなし

ほとんどなし

ほとんどなし

美容外科の脂肪吸引は脂肪細胞を吸引管(カニューレ)で直接吸い出すためリスクが大きいですが、1回で効果実感ができますので、事前にきちんと説明があるか?ホームページなどにリスクについて解説・記載があるか?を基準に美容外科・クリニックを選ぶことによりリスク軽減が可能です。

エステの脂肪吸引にも少なからずリスクがありますので、事前にきちんと説明があるか?を基準に選ぶとよいでしょう。

また、エステの場合はダウンタイムがほとんどないのが特徴ですので、忙しい方でも手軽に施術を受けられます。

効果

美容外科の脂肪吸引(1回/480,000円)

画像引用元:共立美容外科宇都宮院 美容皮膚科 美容整形

脂肪融解注射(1回/702,000円)

画像引用元:脂肪溶解注射で部分痩せ『エバー・スリム』

ハイフ(3回/26,400円)

画像引用元:サロンルーチェ

キャビテーション(3回/54,000円)

画像引用元:福岡県直方市のエステ・アイラッシュサロン「クレア」

サーモシェイプ(1回/20,000円)

画像引用元:【全身速痩せ】新型サーモトルネード体験コース」の体験レポート

エンダモロジー(28回/316,800円)

画像引用元:プライベートエステサロン ドゥ・ソレイユ

効果写真は一例ですが、ハイフとキャビテーションは少ない回数、料金で効果が現れています。
ハイフもキャビテーションも同じ『ラジオ波』という高周波を身体に当てて脂肪細胞を破壊する施術なので、脂肪細胞自体の数が減りリバウンドしにくいと言われています。

脂肪吸引を検討する際の注意点3つ

続けられる金額かどうか?合計費用を確認しましょう!

  • 1回あたりの料金
  • 全体の回数
  • 通う頻度

キャンペーンなどで初回の費用が安くても、通う頻度が多いメニューは結果的に美容外科の注射と同じくらい高額になってしまうケースもあります。
また、続けないと効果が持続しない、効果が現れにくいケースもあります。

事前に電話などで、痩せたい部位・おおよその料金・回数と頻度について問い合せておくといいでしょう。

ダウンタイムの有無を確認しましょう!

ダウンタイムがあると、日常生活が送れない場合があります。
ダウンタイムとは一般的に施術を受けてから、肌の状態が元の状態へと戻るまでの期間のこと言い、赤みが出たり腫れたりなどの症状が出ます。

基本的にエステの脂肪吸引はダウンタイムがほとんど無いと言われていますが、事前にホームページや電話などで確認するようにしましょう。

リスクを確認しましょう!

リスクについてきちんと解説・説明している美容外科、サロンを選ぶようにしましょう。

万が一施術中・施術後に何かあった場合でも、保証がある美容外科やエステサロンは安心して受けられます。
施術中に感じやすい違和感や、症状などが解説されている項目がホームページにあるかどうか?記載が無い場合には電話で事前に確認するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

脂肪吸引にも様々な種類があることが分かりました。

  • 美容外科の脂肪吸引は比較的高額でリスクもあるが効果が高い
  • エステの脂肪吸引は身体にメスを入れないのでリスク少なく、ちゃんと効果も得られる

自分に合った脂肪吸引で理想の身体を手に入れましょう!

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